TV雑記ヒミツの花園第7話｢やさしくしないで… 涙と抱擁のワケ｣

まずは前回の後始末から。
サイン色紙増量(笑)
親類縁者に送るって……そのうちの8割は知らないだろ(笑)
そして野菜も大量に……どうするんだ、次男と三男(笑)
編集部には花園作品のドラマ化の話が。
これでヒットすれば更なるブレイク……。
元編集長には……戸川さんって誰ー？
長男と三男の間にはなにやら溝？
三男はガッサンの事だと感づいてはいるようで……。
四男、けっこう鋭いな……何かいきなりドラマティックな思い出が増え始めてない？＞四男
四男｢自由になってみても、良いと思う｣……自由だぁ～！……ゴメン。
その頃、花園ゆり子宅には……元編集長怖い顔で乗り込んできました～！！！！！！
本気で怖ぇ……。
スゴイな、言いたい事言って、本音漏れてますよー(笑)
長男、三男、四男と順順に褒めていき、そして次男(大爆笑)
おーい、もう元編集長が主役で良いんじゃないかー？
言いたい事言ってスッキリした元編集長、せっかくだから野菜をお持ち帰りぃ～。
そして何故か追いかけてきた三男。
良い雰囲気……を目撃するガッサン。
三男は元編集長を抱き締めて｢ゴメン…ナサイ｣
なんとなーく、その場を離れたガッサン、田中ちゃんに遭遇。
あれ、バイク便？
完全に心あらず……？
三人は何故か美那絵さんの店へ。
田中ちゃん｢一度壊れたモンはどー捏ね繰りまわしたって戻らねえんだよ｣……やっぱり。
そしてその言葉に反応するガッサンと美那絵さん……？
謎の男がボソッと……えーと、美那絵さん？
……田中ちゃん、まだ気にしてるのねえ。
そして二人は花園ゆり子の家へ……ガッサンがいるとは思わなかった長男、ちょっと動揺。
｢曲がりカーブの彼女｣……あれ、聞いた事あるなあ(苦笑)
四男｢原作を超えたドラマなんて見たこと無い｣……まあね。
……てか超えたらそれはそれで問題なような気がするんだけど(苦笑)
今クールの漫画原作は……｢花より男子2｣と｢只野仁｣ぐらいじゃないか？
つか、原作の無いドラマは｢ヒミツの花園｣｢拝啓父上様｣｢ハケンの品格｣｢演歌の女王｣……4作品。
小説原作は｢華麗なる｣｢わるいやつら｣、エッセイ、ネット系は｢今週妻が｣｢きらきら研修医｣｢エライところ｣……あれ、オリジナル原作の方が多いぞ。
……四男は四男で長男とガッサンの仲を心配してるんですねえ。
打ち合わせの日。
……次男を巻いたのか(大爆笑)
元編集長と変な空気の三男。
そして滞り無く打ち合わせ終了。
その頃の編集長おーい何やってんだー。
おや、木の下の女が……長男の情報収拾するために四男に……。
いつのまにか四男より長男のこと詳しくなってますなあ……。
とりあえずドラマ化決定の報を持って帰って来た三男。
ま、｢原作とはタイトルが同じだけで別物｣というのは常識ですから(のだめカンタービレは奇跡だよ、本当)
と、夜中にガッサンの元へ長男から電話が？
何だと思っていたらドラマ化中止ねえ……。
こうやってこそこそ夜中に兄弟に話さずに他人に最初に伝える時点で説得できそうに無いなあ。
寝る前のWii。
似顔絵似てるなあ(笑)
美那絵でやさぐれるガッサン。
ああ今日の酒は悪い酒だ(笑)
そして何やっとんのじゃ美那絵に謎の男(大爆笑)
で、TV局に見学に行く次男三男四男。
生レイナに興奮する次男。
失敗したらおしおきって。
モデル子役にスカウトされる弟、それを自分だと勘違いするガッサン……おーい、空気読めば解るだろうに～。
四男、それは何処に対しての毒かネー＞楽したいだけじゃん？
……四男もだいぶ心を開いてきましたね。
四男は、お兄さん達に幸せになって欲しいんですね。
その頃の長男。
田中ちゃんと何やらお話……。
田中ちゃんと長男だけが知ってる事……。
謎の扉の前に立つ長男……あれ、時空歪んでません？
そして扉が開き……。
帰って来た次男はテンション高ぇー(笑)
｢ミシンくん｣(笑)
プロデューサー……本当にこのあいだ｢風林火山｣で勘助の兄やっていた人か？役者やのう。
佐藤レイナありきの企画(苦笑)
あのさ、そうやって作られたドラマって絶対に大コケするぞ。
例えば~~｢鉄ぱ(以下略)｣｢たっ(以下略)｣｢レガ(以下略)｣~~
｢今売れてるからー｣とか｢これから売り出すからー｣とかいうドラマにまともなのは、無い。
さあさあドラマのストーリーが風雲急を告げはじめたその頃、元編集長は花占いをしてました(笑)
そして三男とぶつかってコケる……が。
｢今度はちゃんと支えましたよ｣……何このこっ恥ずかしいのは(笑)
そしてドラマ化がダメになったもんで悔し泣きのガッサン。
……長男に優しくされ……ている頃、ある週刊誌に……。
次回予告で、｢お前の弟だ｣ってあったけど……右のは長男だよなあ……？
そして｢忍法アラベスク｣読んで泣くか謎の男。

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