エラいところに嫁いでしまった! 第3回｢女正月!嫁の反撃｣

このドラマを私の父が好んで毎週見ていることが発覚しました｡
父は｢(舞台は)岐阜あたりか?｣と言っていました｡
私の妹が磯次郎の事を｢イソジン｣と呼んでいました｡

今回は｢女正月｣のしきたり編。
って知らないぞそんな風習。
｢女正月｣とは男が家事をやって女は仕事をしないで休む、って風習らしい。
……というより長女の家庭はいつもと変わらないんじゃない？
ぬっくんハマっていたし。
そして荷物を持とうとして断られた父、めちゃくちゃ悲しそうな顔を(笑)
本当に何故言ってないんだ磯次郎(苦笑)
私の妹が磯次郎に本気でブチ切れていた(笑)
しかし知らなかったら驚くよなあ＞子どもが家にやって来る､箒で叩かれる､ブリの雑煮を残さなければ終わらない
｢そんな事も知らないの？｣ってまた磯次郎は火に油を注ぐなあ(笑)
箒で叩かれる件では明らかにあのガキどもは昨晩の恨みを根に持ってるなあ。
しかも｢人数増えてないかお前ら？｣(本日一番の大ツボ)
そして｢4000字分のマフラー｣(笑)
イライラしっぱなしの君子さん。
そんな君子を見て不安になった志摩子を慰める磯次郎。
……ってオイオイ、さらに混乱をこじらせてどうするんだ。
翌日。
父が辛味を足してみたお雑煮。
めちゃくちゃ辛かったようです。
ありゃハバロネか？
そして温泉に夫人会で行く事になった君子さん。
昨日の今日でバスをチャーターできるって……いったいいくらの予算があったんだ夫人会。
そして子宝の事で見事に追い詰められた君子、志摩子さんを泣かせたとかで孤立する事に。
……これはやっぱりあれだよな。
長男の嫁で失敗しているから必死だよな。
でもその必死さで失敗したとは気付いていないんだろうな。
家に戻ってから。
君子が一人でいると父が現われ。
……父、そんなに長い事喋れたんだなあ(笑)
父はこっそりと買ったマフラーを君子さんに。
お父さんの優しさに喜んでいた君子に今度は磯次郎が。
……お前もマフラーか(笑)
しかもなんで同じワンポイントなんだよ(再笑)
で、泣いていた理由はお雑煮が辛かったから。
なんだそりゃ(笑)

次回は選挙のお話。
あんなヤツが当選したら日本は終わりだな。