謎とき冒険バラエティー 世界の果てまでイッテQ! 2月18日放送分

インフルで休んでいたオセロ松嶋尚美がようやくスタジオに。
……でも誰もそれに触れないんですね(苦笑)

｢氷山の一角でカキ氷は作れるの?｣
うーむ、壮大だったなあ。
｢永遠に溶けない｣とか言われていますが、最近温暖化でそれも危ないんだよなあ～。
さて。
今回は日本から小学生を連れて行くのは流石に危ない、ってわけで現地の小学生が登場。
……って別に小学生要らなかったんじゃあ……。
だって氷山に行くのって危ないからどうせ氷山に降り立てないだろうしねえ。
なんだかんだあって無事に氷をgetしてカキ氷を作る事に……。
……いや、かき氷は作れるだろう、とは思っていたけどもシロップが凍ってるというのは考えが到らなかった(苦笑)
そうだよ、濡れタオルが凍るぐらいだからシロップも凍るよねえ。
完全に盲点だったなあ……。
そしてスタジオにその氷を持って帰ってくることに。
いやはや、氷が解けて現れる気泡が25万年前の空気だというのは……壮大すぎるロマンだねえ……。
でも氷山の頂上か……わたしらには想像もつかない光景なんでしょうねえ。

｢流域面積世界最大アマゾン川のはじまりはどうなっているの?｣
第二回。
いきなりアマゾンさんにノックアウトされているねえ。
しかしあのポロロッカでサーフィンてのは迫力の映像でしたね。
場合によっては｢衝撃映像!｣とかいった番組で放送されてもおかしくないぐらいの映像だったと思います。
ポロロッカから助けられただいさんが笑いっぱなしだったのは……もう笑うしかないぐらいランナーズハイだったんですかねえ。
……しかしピラニアって大人しいんだ……。
アマゾンでの船上生活については西原理恵子さんの鳥頭紀行―ジャングル編に詳しいですので、興味のある方は一度読まれてはいかがでしょうか？