ヒミツの花園 第9話｢今 すべてを話す時…｣

今回は四男がメインかな？
しかし先週の次回予告の｢来ちゃった｣は……いったい何処で覚えたんだそんな技を(苦笑)
そら……四男はモテるさ(ちょっとやさぐれ)

何故か花園ゆり子担当から外されたガッサン。
代わりにやって来たのはベテランのオッサン。
まーたこのオッサンがねー。
鬱陶しいオッサンでねー。
田中ちゃんですらペース乱されてるし。
動揺する弟'sに対して冷静な長男……お前まさか。
オッサンにイラつく田中ちゃん、そして戸惑う四男。
四男の視線の先には……長男。
うわあ、ページをペラペラ捲る音がウルセー。
正体がわかっただけでワイドショーが殺到するだけの先生に対してでもあの態度か……あいつできないぞ多分。
考えてみれば田中ちゃんが特別なだけであのオッサンが少女漫画の編集者ねえ……ふーん。
ガッサンと元編集長は何故か恋愛談義。
へー元編集長は田中ちゃんと三男の間で揺れているんだ(苦笑)
美那絵では田中ちゃんと長男が二人で……。
後二年、隠しとおすつもりの長男。
と、美那絵が買出しから戻ってきた。
ナゾの男も一緒に戻ってきた……って拳銃？
……麻薬捜査官？(前クールの三男と四男が出ていたドラマより)
その頃木の下の女ストーカーは……何を書きこんでるんだ？
片岡亮？
な、なんだ！花園家の廊下が……！
なんだか世にも奇妙な物語っぽい空気。
ガッサンは付録を考えるように命じられ……編集長、｢チャーミーの売り上げはお前の肩にかかっている｣だなんて……心中するおつもりですかっ！
オッサンは出来た原稿にダメ出し。
｢斬新なアイディア｣などと軽く口にする奴はダメな編集者の代表例。
だってそうでしょ、簡単に｢斬新さ｣が出るわけないし、単に｢目新しい｣だけのマンガには読者はついて行きませんよ。
っていたのか次男、いたのか田中ちゃん(苦笑)
ガッサンは以前撮った花園四兄弟の写真を発見。
四男と長男がガッサンを戻す戻さないの押し問答をしている間に、元編集長は三男と遭遇。
……と思っていたら編集長が片岡亮に関する書き込みを発見。
うーむ、すぐに検索をしないのね。
｢面白おかしく書いてくれてるよ｣……そのうち八割は貴方のせいですよ、編集長？
片岡亮について調べまわるストーカー、調べないガッサン。
そして喫茶店で三男は元編集長から事実を聞かされることに……。
んー？元編集長ー、それは誰の話ですかだいたい誰のことかわかりますがー。
って噂をすればなんとやら、喫茶店の向こう側から田中ちゃんがフラ～ッとやって来ました(大爆笑)
自分を心配してやってきてくれたと思っている節のある元編集長、田中ちゃんの｢こんないい女｣発言にめちゃくちゃ食いついてます(笑)
あーあ、以前の｢婚約した｣発言が裏目にっ！
そこは元編集長、力業で田中ちゃんをねじ伏せたっ！何かスゴイ音がしてましたが(苦笑)
そして三男はガッサンの元へ。
三男がいろいろ説得するけど効果無しかー……あら、結局コーヒー飲まなかったのね……。
四男は水族館にて、ファンに見つかってました。
携帯写メうぜー。
礼儀知らない輩はコレだから困る。
……おや、バイク便？
あっさり四男は避けていきましたね。
なんだかこのドラマで一番かわいそうなのはこのバイク便じゃなかろうか(苦笑)
四男の帰り道、三男と並んで歩く帰り道。
いきなり｢僕のこと……好き？｣と三男に聞く四男。
なんだ、こやつはカワイイ仕草が多くないか今回？
自分のことも考えて、と伝えて何処かへ走っていく四男……？
おや公衆電話からガッサンに電話かー。
けっこう積極的じゃないか。
でもガッサンは戻ってこないんですねー。
そして日が暮れて。
……ってまだ喫茶店で話し合っていたのか田中ちゃんに元編集長！
と、偶然四男を見つけて……？
そして予告でもあった四男の｢来ちゃった｣……だから四男は何処でそんな技を(以下略)
お兄ちゃん'sは会議中。
……って次男、サラッと重大なことを！(苦笑)
視聴者に対してあっさりバラしちゃいましたね、予想通りとはいえ。
まあ私は｢四男＝長男の子供｣説まで考えちゃったもんだからある種ホッとしたような。
そしてガッサン宅ではナベをつつきながら付録会議。
恋愛テスト？
恋愛力の低い、神がかり的、筋金入り……ボロクソやなあ、ガッサン(笑)
何を人の家で良い雰囲気になってるんだ元編集長と田中ちゃん(笑)
あ、田中ちゃんってばちゃんと連絡していたのね。
あのままお泊りとかやらかしたらどうなるか楽しみだったのだが……。
何にせよお兄ちゃん'sが迎えに行くことに……渋っていた長男も行くのね。
ガッサンの家ではナベが終わってガッサンのアルバムをワイワイ言いながら鑑賞中。
似てないのか……。
まさか四男の本当の両親はガッサンの親だとかいうとんでもない展開には……ならないな。
ガッサンの家に泊まろうとする四男、面と向かって｢迷惑なの？｣と聞かれて｢迷惑｣とは返せないだろう……。
そして四男が確信をついた問いを……。
本当のことを知り、思わずガッサンの部屋を飛び出す四男。
追いかけるガッサン、気づかれていたことを知り愕然とするお兄ちゃん's
一番最初に四男を見つけたのはガッサン。
おお、成長したなあガッサン。
そうだよね、実際の血の繋がりより一緒に過ごした時間のほうが大事だよなあ……。
ガッサンの胸で泣く四男。
そんな二人のやり取りを聞いていて、三男の胸で泣く次男。
そして、一人で聞いていた長男。