ヒミツの花園 最終話｢サヨナラ 私の花園｣

このドラマも最終回ですねー。
もう11回やりましたっけ？
てなぐらいあっという間でしたね。

ガッサンが開けた秘密の部屋。
中には……何も無い？
長男が言うには、ここには父が行った盗作の作品がしまってあると……。
じゃあなんで空っぽなんだ？という疑問は置いてけぼりで、語られる過去の事……。
その頃四男は……リヤカー？
しかもバイク便まで一緒になって？
おおバイク便、最終回になってキャラ変更？
カッコイイじゃないの。
って燃やすんですか四男ー。
そりゃちょっと強引過ぎやしませんかー。
ああああああ、オイルまでー。
とそこへ現われる一応主人公のガッサンと片岡兄弟とやけぼっくいカップル。
まあなんだかんだと説得して、仲直りしまして……。
家へ帰って見つけた四男の肖像画……良い絵だね。
結局花園ゆり子を解散することが正式に決定。
それを最も嘆き悲しんだのは……田中ちゃん(笑)
元編集長｢大丈夫よ、(三合は)全部自分のだから｣……呑むなあ(苦笑)
しかし完全に割れ鍋に閉じ蓋なカップルですね～。
片岡四兄弟は銭湯にて絆を確認し合います。
ほほう、四男はイギリスへ留学か……。
後は長男の恋の行く末だけか。
花園ゆり子の解散を知って衝撃を受ける編集長。
あーあついでに吐きやがった(苦笑)
悪い事は出来ないものである。
おんや、バイク便とストーカー？
やっぱりバイク便最終回に来てキャラ変えて来やがったな(苦笑)
しかし……四男にとっては田中ちゃんが母親みたいな感じになってるなあ～。
一人で歩き出した四男は三男と遭遇。
面白いもの？……ほほーう次男が美那絵さんに告白するのか。
あ、あのウルトラアイ！
あのパワー注入ってネタじゃなかったのか(爆笑)
告白の結果は……玉砕。
忘れられない人、か。
そりゃー勝てねえよなー。
って謎の男？
やっぱり麻薬捜査官(嫌われ松子より)だったかー。
そしてこのオチに次男だけでなく三男四男もポカーン。
あら、元編集長結婚は先延ばしかー。
自分が上手く行ったもんだから仲人属性がついたのね。
欲しいものは欲しいと言わないとね。
たまには、欲張りになっても良いんじゃない？
あら、次男から呼び出し？
そしてガッサンに抱き締めてもらおうとする次男、簡単に避けられて(苦笑)
次男はガッサンに｢この衣装を着てきて｣……？
あれ、第1回で見た覚えがあるなあ(笑)
四男は長男を呼び出し……。
長男が家に返ってくるとなんだか静か？
って次男と三男仲良いなあ(笑)
そして現われるウェディングドレス姿のガッサン(ひゅー)
次男｢さ、航お兄様、こちらへ｣
まあ確かにこの二人は誰かに背中を押してもらわないと前に進みそうにないなあ……。
そしてガッサン一世一代の告白！
ガッサン｢大好きです、花園ゆり子が！｣
……そして吹っ飛ぶ三兄弟(大爆笑)
そら吹っ飛ぶさ(笑)
なんてーかーねー。
これ、次回予告で見せないほうが良かったんじゃないか？
次回予告で｢大好きです、｣だけ見せておいた方が良かったんじゃないかなあ。
そして四男にはメールでストーリーを送るよう、次男には少年漫画を描くよう、長男には絵を描いてもらうよう……そして三男人生初のハブ(大爆笑)
遠慮がちに｢……俺は？｣てな感じの仕草(笑)
無論、ガッサンの告白は却下。
……ってこれでいいんかい(苦笑)
アホらしい三人は退出退出～……。
まあ邪魔者がいなくなってから長男から言ってもらえてホッとしたけど。
……しかし最後まで変人兄弟だったなあ。
その後、元編集長川村は新雑誌のシルバー世代のおしゃれ雑誌の準備にてんてこ舞い。
｢良いねえ～恋する女の子は｣
現編集長は何故か月刊石仏へ(苦笑)
なに、月刊石仏は左遷部署なの？
最後の原稿が完成して、花園ゆり子は第一章完。
どうやら四男は田中ちゃんと元編集長川村の結婚式にどうしても出たい御様子。
どれだけお色直しするのやら。
そして、花園ゆり子宅には……長男が描いた仲の良さそうな四兄弟の肖像画が。