特急田中3号 第2話｢おめえは世界で一番最低の男だ!｣

お詫びのお報せ
前回の記事で｢特急田中三号｣と表記してましたが、正しくは｢特急田中3号｣でした。
ここに謹んでお詫び申し上げます。
そんなわけで第二回！

田中うぜー(大爆笑)
どう考えてもモテナイだろうし友達もいないのか。
いや、次回予告のあらすじを見て、｢どうやったらそんなことになるんだ｣と思っていたら……本気でうぜー。
いきなり自己紹介を遮るのはマズイわ、いくらなんでも。
田中って自分の意見しか言わないわ相手の言う事を聞かないわ……マジで痛いヤツだなあ……。
これは……ひょっとしたら田中に全く感情移入できない危機が(苦笑)
その結果目黒さんは本気で激怒されて、小湊鉄道の無人駅で降りられました(苦笑)
何が凄いかって花形も桃山も鉄道の話しかしないし。
で、女性人三人が降り立った後残ったのは目黒さんの携帯電話。
目黒さんはそれを郵送で送るように言い放ちます。
田中、前途多難だなあ。
後日。
花形も桃山も将来の事を苦労してるのね。
花形は
桃山は……あれ、やけに渋谷さんの写真多くない？
踏絵(酷笑)
で、田中は花形と桃山に檄を飛ばします！
……この子は何を言ってるんだろう(苦笑)
あら、公衆電話から……って事は目黒さんからか？
なんて事をやっていたら、会社にやって来た田中(酷)
タイミングとしては、最悪でした。
女性三人が仕事で大失敗をかましてしまい、お局様からお説教……でよせば良いのに田中がしゃしゃり出てきました。
……なんで世界平和まで話が飛ぶんだよ(苦笑)
いやはや……完全に印象は……なあ。
が。
何故かそれが功を奏して、また3対3で会える事に。
桃山も花形も、けっこう田中が言った事を気にしてるんですね。
……とはいえやっぱり道を踏み外してはいけない、と言う事で断ることに……友達でもないとまで言われちゃった＞田中

待ち合わせの日。
当然と言えば当然だけど、女性陣は来ませんでした……が。
花形と桃山は来てました(ニヤニヤ)
なーに、ツンデレ？
とか言っていたら女性陣も来ましたよ～……ってあれ？
目黒さんは大激怒したままで来なかった。
落ち込む田中、おや人助け？
苦しんでいる初老の男性を助ける田中。
とはいえ、心は晴れぬまま。
……あら、目黒さん。
この期に及んで良い雰囲気？
かっ飛ばしてるねえ青春だねえ。
と、田中は目黒の手を引いて……？
あら盛り上がっていたその他四人(笑)
走りまくってようやく間に合った田中と目黒。
追いつくもんだねえ(笑)
花形｢じゃあ～あの電車は照美くんの故郷に繋がっているんですね｣……なんだろう、良いセリフじゃないか。
ここで目黒さんから｢他に付き合ってる人がいる宣言｣……玉砕、か。
見栄を張るのは良いけど、なんで彼氏が5人ぐらいいるんだよ(苦笑)＞田中
と、目黒の彼氏から電話が……ってなんでビンタ？
……まさか二度目の公衆電話からのって……。