ひだまりスケッチ 第9話｢9月4日 裏新宿の狼｣

なんちゅうサブタイトルだ(苦笑)
まあ私は原作を読んでいたから意味はわかってましたが……何も知らない方は驚かれたんでないでしょうかね。

・うめ先生、振り返って｢ばあ！｣
・朝から絹を引き裂く悲鳴……の目覚まし
・ベホイミ？
・二度目の悲鳴
・ノンレム睡眠の真っ最中に目が覚める
・宝くじ誘拐事件、宝くじ買収事件、宝くじ殺人事件……宝くじ落し物事件
・早起きは三億円の徳
・黒板
・0が8つ
・カレー×100万食
・OU by ADDI
・体がまっ黄色のゆの
・緑の迷路がボンバーマン風
・宝くじが当った時に詳しい宮ちゃん
・スポーツの秋な校長ヘディング強い
・産休の先生→吉野屋先生が殿方と子どもが出来ちゃうような行動→セクハラです！セクハラです！
・……と言ってる時に何故か花畑、吉野屋先生飛ばしてます
・｢昔はマイマイって呼ばれてました｣
・｢アルバイトでキャンギャルやってました｣
・ビデオレター(笑)
・ビデオレターで涙ぐむマイマイの母
・｢マイちゃ～ん、マイちゃ～ん｣
・島田君とは別れちゃった岸ちゃん
・相合傘に島田君
・かぐや姫を演じた吉野屋先生→髪型がまんま
・めっちゃいい男な自画像を描く校長
・宮ちゃんの夢｢強く握り締めてご飯追っかけてるのに逃げちゃってどうにも落ちつかない夢｣
・読書ならぬ独唱の秋な校長
・温泉マーク
・宮ちゃん｢一目ボレから始まる恋もある､愛さえあれば性別の障害なんてなんのその～｣
・岸先生の話に感動する吉野屋先生
・食堂を歩くウサギ……N○VA？
・サグラダファミリアは日照権の問題で無理
・何かの通販で潰されるぐらい大きい何か
・白衣とセーラー服……ここらへんは単行本１巻参照
・｢金目の物を探すぞ～｣
・タコヤキほふほふ
・何か凹んでる人形
・アブラナ
・いなくなった人形……いつのまにかベランダに
・アブラナの作者は学校を辞めていた……にショックを受けるゆの
・アブラナの画を抱き締めるゆの……いじいじいじ
・そんなゆのに抱きつく宮ちゃん……良い関係だ
・ハンモックを外から覗いている人形
・ガレッジセールで買ったハンモック
・ヤキイモをのどに詰めるゆの
・フィールドアスレチック→地引網→あやとり→おやすみ～→私は無実だ～
・天に召された人形
・蒟蒻畑の在庫処分
・×→△→○
・チクワにチクリン
・練り物限定の運の良さ……石原良純？
・あおきうめ先生のサイン
・応募者全員プレゼントでも外れた事のあるゆの
・誰かから電話の沙英さん、声を荒げて
・屋根の上で寝てるうめ先生
・人形のあった位置に黄色い花を
・１等の番号がお母さんの誕生日と同じゆの
・岸さんの作品タイトルが｢裏新宿の狼｣
・今日は宮ちゃんも一緒にお風呂
・泊まっていく宮ちゃん
・夜も仕事の沙英さん
・落ちこむゆの、元気付ける宮ちゃん
・アブラナさん……この先、原作に出てくるんですかね？
・宮ちゃん｢夢は何処にも逃げないのだ、きっとゆのっちの夢は何処かで見つけてもらうのをず～っと待ってるよ｣
・何故か現われた紫の紐
・何故か沙英さんの上に振ってくるタライ
・明日も悲鳴の目覚まし
・そしてまた沙英さんの上に降ってくるタライ

次回は文化祭とお風呂。
文化祭エピは好きなエピなんですよね。
……でもなにかしら不穏な空気が(苦笑)