歌姫 第6話｢失くした記憶の中で愛した女?｣

さて、前回から一人登場人物が増えました。
この登場人物が嵐を呼ぶようでして……。

太郎と出くわしたクロワッサン。
そして山ノ内の親分登場！
親分は太郎の顔を見ると自宅へ招く事に……。
最初太郎は親分がそっちのケがあると勘違い、クロワッサンはそっちのけになっています。
なんと太郎と意気投合しちゃったのか(笑)
山ノ内の親分は政界進出する気満々らしい。
そういや高知っつーか土佐の藩主は山内家だったっけ。
ってクロワッサン蔑ろ過ぎ(笑)
舎弟だった二人からも馬鹿にされ始めてるし(笑)
もうクロワッサン堅気に戻ったらどうかね。
さて、その頃。
土佐清水に美和子を連れてきた鈴。
美和子は秋田出身の東京もんらしい。
そして太郎が帰ってこない岸田家。
……泉の旦那、例え太郎がいなくても一緒の食卓を囲ませては貰えないのね(大爆笑)
それでもまだ空気読め無い事言っちゃってるし(大爆笑)
と、メリーが東京から戻ってきた。
お土産はフラフープ……ってなんで鯖子上手いんだよ(爆笑)
鯖子VSメリー、フラフープの戦い。
そうこうしてる内にロシア登場(OPのテロップもロシアと表記してあった)
そのロシアを見て戦いを挑もうとする鯖子(笑)
太郎は｢あの顔はロシアの兵隊みたいな顔｣と……。
鈴だけがその発言に引っ掛かったようで……。
太郎の過去は兵隊さん?
ってクロワッサン、美和子探しもせずに今日も土佐清水へ鈴に会いに来たのかよ(笑)
と、山ノ内の親分が尋ねてきました。
ブローチを太郎に見せる親分……。
何か探っていたようですが……大した収穫も無く、美和子を迎えに行く事に。
宿にて。
美和子と対面する親分。
……って鯖子(爆笑)
ジェームズ君まで何やってんの(笑)
そして……親分は太郎に会うように導きます。
翌朝。
タロタロリンリンリン！を空気読めない男に見られる太郎と鈴、流石に恥ずかしいのか(笑)
そして、太郎に会った美和子。
……太郎は何も覚えていませんでしたが、美和子は確信します。
自分の夫である、と。
……岸田母も聞いてしまいましたね。
さて、この話もようやく核心に近づいてきましたね。
いったいどんな結末を迎えるのでしょう……。
まあ最初に予感した通りだとは思うんだけどね。