ぽてまよ ぽて7｢2月と言えば節分と｣ ぽて8｢くさめの朝｣

現在発売中のまんがホーム(芳文社)で御方屋はるか先生の｢はなたま｣が読めます！
ぽてまよとは一味違った作品ですので興味のある方は是非どうぞ！

ぽて7｢2月と言えば 節分と｣
バレンタイン……それは夢と希望と呪いと無関心に溢れる……って呪い(笑)
なんとナレーション二人制。
意外と有るようで無いシチュエーションですよね＞ナレーション二人
トリが蜜柑突つき過ぎてぽてまよ流血(大爆笑)
え、何この礼拝堂。
つか、百合の絵以外花札の柄じゃないか(笑)
え、なにこのぽてまよに無い展開……ってねね(笑)
なんじゃあーこの声ー……声優さんってすごいのね＞ねね
週５(笑)つまりは平日か……。
まだいた森山父。
ぽてまよと父の会話……ってわかってねえんじゃねえか。
なんですかあの近所の主婦は、まるで30年後の一刻館みたいになってますが(笑)
中国の被り物をしっかり被ってるぽてまよ……シュール極まりない画。
むったんはただの変態です。
夕食を食べてもらえなかった素直。
何故かFF風……って｢すばやい　とりの　こうげき｣(笑)
え、何このカムイ伝。つか、何故か脳裏に伊勢物語が浮かんできた。
｢ねねを愛したことが罪｣……やかましい、みじん切りになるまで叩っ斬ってしまうぞ(なんたる言い草)
って泣いてる＞ぐちゅ子
そしてむったんの悲劇。
ねね｢おうよ｣
そして素直の元には父帰還。
なんですかアフリカンバレンタインって。

ぽて8｢くさめの朝｣
｢くさめ｣って……能狂言の表現か。
プリンのCMか何かの踊りを踊るぽてまよ……って踊り終わったら溶けた。
靴を噛んででも素直と離れたくないぽてまよ。
……が、どうやら素直の方が心配のあまり重症のようで……。
鼻水が鳥もちのようで。
って先生も物分り良いなあ……｢帰れ｣ってねえ。
｢オレの奴隷｣(笑)
素直と離れ離れになることを想像したぽてまよ。
帰って来た素直……ふたりいっしょに。
……おもらしでした。
家に来た女子三人……男子二人は外に締め出し(酷いが当然)
尻を動かしまくるむったん……キモイ。
薬がおそろいの二人。

次回予告
どーやら、彼が登場するみたいですね……。
つか京ちゃんママ大活躍って!?