ケロロ軍曹 第183話｢ガルル はた迷惑バケーションであります｣

さ、原作で強力なパワーだったイモッシブル話ですからね。
見ていたらなんだか文字がたくさん画面上にあったような気がするなあ。
けっこう今回テロップみたいな文字多かったですよね？

秋です。
｢永遠に明日は来ないダイエット｣なる川柳があったなあ……あれなんだっけ？
ってギロロと夏美の日常、そんな一こま……と思っていたらガル兄登場！
相変わらず圧倒的な存在感。
ゆっくりと降り立ち、ペコポンの女ソルジャーもギロロも緊張で張り詰めます。
どうやらペコポン侵略はもう諦めムードなんですか＞ケロン星
｢沈黙｣って言い方がかっこいいなあ。
そして思わず｢兄ちゃん｣と言ってしまったギロロ、嬉しそうにハートで喋るガルル。
冬樹は歓迎ムード(笑)
やはり宇宙外交官、いまのうちにケロン星で抑えておけ～＞冬樹
モア｢多重人格｣呼ばわり(笑)
みんなして宇宙ハッピーセット66種類(笑)に目を輝かしてるし。
炭水化物系植物を親父に頼んでいたギロロ。
彼は今非常に後悔しているだろう(笑)
しかもガルルは炭水化物系植物を手伝う気満々。
穏やかな顔のドロロ、両手にはお土産がいっぱい(笑)
そしてクルル(大爆笑)
ケロロの思い出話。
それは落ち葉舞う季節。
ギロロの家から流れ出る重低音。
もう音が大きすぎて、神様コント真っ只中。
もうみんな顔がポカーン。
サトイモの煮っ転がしが上手くつかめないガル兄(大爆笑)
なんですかその圧倒的な黒いオーラは(笑)
でもクルルの発言にピクッときたのか突き刺しやがった(マナー違反)
一言「旨い」……すごいため方だなあ。
その時庭からYMO-104がっ。
どうやら親父の陰謀であった節がある。
そしてアンチバリアを利かせて……いざ、戦地へ！
まるでヒンデンブルグ号のようなYMO。
つか、本当はた迷惑な親父の茶目っ気だなあ。
戦ってるうちにギロロは昔のことを思い出す。
ってギロロ声変わり前？
てっきりおタマからカエルに変わったときに声変わりするのかと思ったんだけど……早熟だったんですかねえ。
｢教官｣って書いてあった札を持つ教官(笑)
とかなんとか思い出していたら隙を作っていたようで……ギロロYMOにとっ捕まっています。
って多摩川ーーーーー！！！！！！
なんか多摩川がスゴイ迫力ですけどー。
ビームコーティングまでは読めなかったガルル、一気に兄弟揃ってピンチに……ってパワード夏美来ましたー！
ガルギロって重火器系には強いイメージ、夏美は剣といった接近戦に強いイメージがあるんですよね。
てか本当に強いー！三枚におろして……多摩川がエライコトニ。
虹までかかりましたよ虹まで。
流れてるギロロ(笑)
足を掴まれるギロロ。
落ち葉舞う中のこの構図キレイですね～。
そして帰っていくガルル……ってあれ？何か言葉が足りないような……。
キューブ状なイモ。
焚き火を囲んで語り合う二人。
……ってケロロ(笑)

多分ガルルは秋ママのことは｢御母堂｣とか難しい呼び方をしそうな気がする。

以前書いたケロロのパロディ小説は↓こちら
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