TV雑記ケロロ軍曹第173話｢ケロロヤマトとカブーでありんす｣

いきなりここは何処？
つか何この爽やかな感じ……？
ってナレーターも慌て出した(笑)
そして｢ありんす｣
その頃の日向家。
ボケガエルが五月蝿い(笑)
なんだ、ボケガエル昨日も五月蝿かったのか(苦笑)
ってケロロ、やかましくした挙句の果てに冬樹の大事な物を……。
って小細工ですかボケガエル。
そして気付くは冬樹の存在……って逆光……。
いやどう見ても怒ってるようにしか見えないから！
本気で焦るケロロ、うわガマの油。
流石の夏美もちょっと心配？でも呆れ気味？そしてここで出番終了。
さて。
その頃の冬樹は目的地近くに到着……。
カッパ池か……遠野は東北だしねえ。
2時間に1本のバス……日本国内、意外と多いですよそういうところ＞例：佐那具
2時間も歩けば着く……ってんならバス待ったほうが早かったんじゃあ。
バス待ちの間に地元の人に話を聞くなりなんなり……ねえ。
その頃、最初に出てきた謎の少年。
そこに現われた二人の友達。
漫画に例えるか……って巨人の星じゃないかそれ。
目的地に到着した冬樹、何故かケロロの泣く声が聞こえてきて……。
感動の再会！……を邪魔する誘拐(笑)
あっさり捕まえられたなあ軍人。
あんたピーチ姫かなんかですか(笑)
何故かカプーという謎の生物に間違えられるケロロ。
ってあっさり取られたケロンスター(笑)
それ本当に大事なんですか～っ！
水の中を突き進む謎の少年とケロロ。
なんだろう、水の中でケロンスターを咥えている画を見るとどうしてもパーマンの胸のバッヂを連想してしまう。
つかめっちゃ早っ＞ケロロ
水の味は美味い水なのか……そしてケロン星にもないぐらいキレイな水なのか……ふむ。
戦い済んで甲羅干し。
妖怪王？……まずは荒俣先生に話しを通してからだなっ(その後は当然水木先生)
ようやく追いついた冬樹。
カプーはへっぽこ｢だった｣らしい……ケロロやっぱりキミカプーじゃないの？
そして謎の少年ヤマトからの挑戦状。
めちゃくちゃ高い所から飛びこむって……それけっこう大変ですよ。
って冬樹殿落ちたー！
｢あのバカ｣ってけしかけた当人が……そして大号泣のケロロ今回マジ反省(と言ってもそんなに悪くはないとは思うのだが)
カプーと一緒に宇宙に行ったり深海に行ったり悪い奴らと戦ったり……ってそれなんの((≡^♀^≡))大長編？
そしてヤマトと冬樹は秘密の場所へ……。
誰にも言わない、か。
つかクルルに言ったら何か詳しい事わかるかも……。
そして最後は最終バスが～！
……ま、夏の良い思い出になった二人、良かったんじゃないですかね。
つかめっちゃ夜遅くなってません？

｢少年が不思議と別れた時、少年は大人への第一歩を踏み出す｣

以前書いたケロロのパロディ小説は↓こちら
Count Down(カウントダウン)
Photograph(フォトグラフ)
CHOPIN(ショパン)

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