陽炎の辻～居眠り磐音・江戸双紙 第六話｢宵待草｣

小松の親分さんがスタジオパークに出ておられましたね。
やっぱり小松の親分さんはキュートですねえ。
つか、関東ではオンエアしてないんですか。
つくづく山本耕史という人はNHKで自然災害に弱い人だなあ。

今回の磐音様の物語は一人の女性と出会うところから始まる……。
って今回はまた早く磐音さまの殺陣が出ましたね。
なんでも別れた亭主が追っかけてくるとか……ってストーカーと言うかDVと言うか……。
そして磐音様、故郷の陰謀に対していろいろと探っている御様子。
なんだろうか、磐音様が徐々に堕ちていってるように見えるんですが……。
いくら剣を使わずとも、相手の剣を利用して勝つと言っても……その手に纏わりつく血は拭えなくなってきているような……。
あら、アル中のお父っつあん、良い仲に……？
と思っていたら……死亡フラグだったのか……orz
磐音様がなんともできなかったのが悲しくて悲しくて。
珍しく今回は磐音様の剣が悲しいカタチになっていましたね。
次回、さらに磐音様は悲しい道へと……。