ホタルノヒカリ 第8夜｢ヒモノ遂にカミングアウト…その時彼は｣

もう第8夜。
このドラマは全10夜。
だから残り三夜か……。
うーむ、早い。

バリバリ……っつーかぼりぼり？
マコトの呼び方がどんどんランクアップ。
蛍は自分がヒモノオンナである事をカミングアウトしていいのかどうか悩んでいる様子。
高野部長何気なくマコトにリサーチ。
マコトはセーフか……でも口ではなんとでも言えるからなあ。
で、高野部長がヒモノっぷりを再現して見たら蛍が｢イヤ～｣……まあそうだろうなあ。
口で言うのと見るのとでは大違いだもんなあ。
で。
門限の話から一緒に暮らそう、という話になって。
ヒモノっぷりを告白して見たら……｢考えさせてください｣
流石に高野部長もビックリされたようで。
おや、二ツ木さん？山田姐さんに何を……。
とかやっていたらなんとマコトくん、同棲のための部屋を探し出していたー！
嫌われたわけじゃなかったのねー……と思っていたら。
鍵が無いからと会社までやって来た蛍。
ちょっとだけだから大丈夫……ってんなわけないでしょうに！
高野部長も大慌て大慌て。
誰にも見つからないように蛍を誘導して……。
お、スーツを上にかけてあげるんですか……似合わないなあ。
と思っていたら高野部長も同じ事を思われていたようで(大爆笑)
すっとスーツを取っちゃった(笑)
あ。
マコト君、登場。
つか、どっから聞いていたんだろう。
まあ黙って去って行ったのはヒモノっぷりじゃなくて高野部長となにやら親密だったからだとは思うんだけど……。
ま～まさか高野部長と蛍が親娘だと勘違いしたわけではないだろうに。
つか、二ツ木さんは山田姐さんに何の話をしたんだろう。
マコトの心境より二ツ木山田密会の方が気になって仕方が無いんですが。