TV雑記セクシーボイスアンドロボ VOICE8｢恋愛と死･前編｣

さて。
クタクタなニコ一家。
なんだろう？と思っていたらひーじーちゃん？が危篤だったのね……でも中々死なないと。
それでもビデオの録画の方を気にしてしまったニコ。
でもそれって当然の事だと思う。
例えば自分の身近でかけがえの無い大事な人であればともかく、ほとんど会った事の無い人ではなあ。
で、マキと一緒にお土産クッキーを……って互いに大凶って(エンガチョ)
プッチーニは仕事を終らせた後、緩衝材を潰すのがお決まりなのか……まさか｢プッチ｣ーニだからじゃなかろうな。
で、いろいろあってプッチーニを知るニコ。
プッチーニの一人の後をつけていくと……何故かひーじーちゃんの病院。
あら、声が自由に操られる事を気づかれてしまった。
これは後編で何か足枷になるのだろうか。
その頃、ロボはボーイミーツガールで恋に落ちました(苦笑)
しかしトイレにMAXロボを落としたのがキッカケの出会いって……ムード無いな～と思いつつ｢プロポーズ大作戦｣を思い出すと……キッカケなんてムードなんてどうでもいいやね。
ロボと三谷嫁は何故か携帯電話を木の下に置いて行く事に……おいおい誰か他の人に持ってかれて24時間電話されまくっていたらどうなると思ってるんだ(苦笑)
で、もう一度会いたいからって同じシチュエーションを何度も何度も繰り返すなよ(笑)＞ロボ
携帯でLOVELOVEとかやってるロボ(笑)
オシャレなんだかそうでないんだか(苦笑)
とかやっていたらまた会えてしまったロボと三谷嫁。
ついでにニコも。
ニコはひーじーちゃんの元へ。
……ひーじーちゃん誰かと思ったら西部警察の甲高い声の二宮係長！
｢ひーじーちゃんにも青春があったんだ｣と今更ながら気づいたニコを見ながら｢いかん、死亡フラグが立ってる！｣と思ったのは私だけでも悲しまない。
で、ニコのひーじーちゃんがとうとう死んでしまった。
葬式。
……って何処ぞの誰か、なんっつう願いを託すかーーーーーー！！！！！！！！
完全なストーカーそのままの迷惑な話だなあ～と思っていたらマキはマキで｢しょうがない｣とか言い出すし。
ロボはロボで恋患いに掛かってしまってどうしようもない事に。
つかフィクション呼ばわりか……けっこうな言い様だなあ。
でも三谷嫁に会うのは楽しくない、どころか苦しいというロボ。
でも好きなんだからしょうがない……まあね。
ペットの造反にショックを受けるニコ。
おばさん呼ばわり(笑)したりと色々とイライラしていましたが……さーてどうする。
ニコの様子は完全なる嫉妬でしたよねえ……ねえ。

次回予告……なんか予告してた？(苦笑)

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