テレビを見て思った事。更新は不定期、かもしれない。
つぶやいています:m_t_g_chourou
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ケロロ軍曹、ファイテンション☆テレビ、銀魂、ヒャッコ、黒執事、とらドラ!、ケメコデラックス
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★2007/10/30 (Tue)
今回のサブタイトルは「騒霊ぐ」。
タイトルバックの時の「騒霊ぐ」の文字も良い感じに震えて騒々しい感じですね。
タイトルバックの時の「騒霊ぐ」の文字も良い感じに震えて騒々しい感じですね。
何故か内海の携帯に湯川からメールが……?
って捜査協力かよ!
混乱してるとは言え、わやわやわや~。
挙句の果てに「こんなのに頼みたくない」……てそれなら私立探偵に頼みなさいよ。
主人が居なくなった。
この方、けっこうアクティブな方で最後の足取りとも言える家にこっそり潜入したんですね。
情緒不安定なのは判るが、けっこう厄介な人だなあ……。
悪態ついた後に泣くって……そりゃ「えっ……」って声が漏れるよねえ。
そんなわけで湯川の元に抗議しに行く内海。
湯川はロッククライミング中。
ああ、論理的に組み立てて行ってるんだなあ~と思いながらクライミングシーンを見ていた。
で湯川曰く「一度掴む場所を間違えると次の手も不利になり、更にそれが次の手を不利にする。トラブルの連鎖を以下に断ち切るかが重要なんだ」そうで……っつか内海に頼む段階で間違えた場所を掴んでるような気もしますが(苦笑)
内海は城ノ内に相談。
って城ノ内、何を思い出してるか(笑)
あれか、田中ちゃんと別れた頃の事でも思ってるのか(ヒミツの花園)
完全に弥生は八つ当りになってきました。
なんでそこまでボロクソに言われなきゃならんのだ。
老人ホームの習字の字、なんで一つだけ「葉月」。
なんだろう、弥生の証言を聞いてると何故かうそ寒い思いがする。
なんていうか、理想の奥様像、理想の家庭像を無理矢理保ち続けているような気が……。
てか子どもまで宿してるのか。
と、情にほだされた内海は弥生と一緒に再び謎の家へ。
20時になりこっそり忍び込む二人。
ってなんちゅう心霊屋敷だ。
お札で一杯の中、家捜し中。
……突如家中が揺れ始める。
それもけっこう大きな、震災と呼ばれるほどの揺れ。
慌てて外に出る……が。
外は静かな世界。
そして、揺れているのはその家だけ……わかったお観世さんの仕業(そりゃケロロだ)
それを湯川に報告にきた内海。
ノーリアクションな湯川……あれ?と思ったらやっぱり興味を持ったのね。
内海に見取り図を書くように……って絵下手(大爆笑)
家の様子を見に来た湯川、内海に役所に行くように……ってなんで?
どうやら古地図を取り寄せたらしい。
ここでタモリさんがいたらもう虜になっていただろうなあ。
ってもう閃いたんですかっ!
今回は黒板に計算式を……普通。
「祟りを恐れている→それは彼らに心当たりがあるから→それを誰にも言えない」……見事な論理的思考。
……ヒデさんの死因には怪しい所は無い、が。
弥生の旦那さんの祟りを恐れている……それはつまり。
内海は地道に捜査、湯川はゼミ授業。
助手は必死に警察との関わりを終わらせたい御様子。
……が、湯川はポツリと「今回に限っては、僕が彼女を巻き込んだんだ。放っておくわけにはいかない。」たしかに意味深な言い方、しかしゼミの学生達はわかってらっしゃる(笑)
ここらへんが授業を受けているだけのミーハーな学生とずっといっしょにいるゼミ学生の差(笑)
地道な努力の甲斐あって、ようやく見つけた家にいる正体。
湯川と内海は怪しげな家の前で。
確かに内海は警察に向いてないと思うけどなあ。
って助手、なんで引き受けた(笑)
そして信金へ向かう男二人。
家に踏み込む二人、そして……。
きっかり三時にポルターガイスト発動。
家の中に残された二人、畳の下には……。
とりあえずあの主犯の前科者は「前科+二人殺害+死体隠匿+不法占拠+脅迫」で無期懲役以上の極刑は免れないだろうな~、と。
つか、弥生の旦那を殺す理由は無かったんだけどねえ……(あの甥夫婦は黙ってたし、旦那にも「突然倒れた」と言えばそれで済んだ話なのにねえ……)
湯川が見ているビデオ、それは以前トリビアで流れたVTR。
淡々と、説明する湯川。
珍しく神妙な面持ち。
しかしあそこまで軽くお世辞を言う助手、学生に聞かれてなくて良かったね。
……あの4人が血眼になってまで探した遺産は、弥生の旦那が持っていました。
これから弥生さんはどうやって生きていくんでしょうねえ。
あれだけ大モメして結婚して……なあ。
湯川の研究室にて、内海。
席を外す湯川。
美味しいオニギリを売ってるお店があるんだ。
1時間ほどで戻ってくる。
僕の好みと一緒だ。
……湯川先生もやさしい所あるんですねえ……。
しかし。
今回は初めて「死」というものが持つ哀しさを表現した回でしたね。
第一章では「死んで当然だよな」という者の「死」、第二章では「ただの記号」でしかなかった「死」
今回はきつかったなあ……。
なんだ、人に優しくしたらいけないのか!?というぐらい死ぬ理由の無い人が死んでしまったんですよねえ……。
次回は局長香取慎吾さん登場、次回の「死」は……「ただの記号」なんだろうか。
って捜査協力かよ!
混乱してるとは言え、わやわやわや~。
挙句の果てに「こんなのに頼みたくない」……てそれなら私立探偵に頼みなさいよ。
主人が居なくなった。
この方、けっこうアクティブな方で最後の足取りとも言える家にこっそり潜入したんですね。
情緒不安定なのは判るが、けっこう厄介な人だなあ……。
悪態ついた後に泣くって……そりゃ「えっ……」って声が漏れるよねえ。
そんなわけで湯川の元に抗議しに行く内海。
湯川はロッククライミング中。
ああ、論理的に組み立てて行ってるんだなあ~と思いながらクライミングシーンを見ていた。
で湯川曰く「一度掴む場所を間違えると次の手も不利になり、更にそれが次の手を不利にする。トラブルの連鎖を以下に断ち切るかが重要なんだ」そうで……っつか内海に頼む段階で間違えた場所を掴んでるような気もしますが(苦笑)
内海は城ノ内に相談。
って城ノ内、何を思い出してるか(笑)
あれか、田中ちゃんと別れた頃の事でも思ってるのか(ヒミツの花園)
完全に弥生は八つ当りになってきました。
なんでそこまでボロクソに言われなきゃならんのだ。
老人ホームの習字の字、なんで一つだけ「葉月」。
なんだろう、弥生の証言を聞いてると何故かうそ寒い思いがする。
なんていうか、理想の奥様像、理想の家庭像を無理矢理保ち続けているような気が……。
てか子どもまで宿してるのか。
と、情にほだされた内海は弥生と一緒に再び謎の家へ。
20時になりこっそり忍び込む二人。
ってなんちゅう心霊屋敷だ。
お札で一杯の中、家捜し中。
……突如家中が揺れ始める。
それもけっこう大きな、震災と呼ばれるほどの揺れ。
慌てて外に出る……が。
外は静かな世界。
そして、揺れているのはその家だけ……わかったお観世さんの仕業(そりゃケロロだ)
それを湯川に報告にきた内海。
ノーリアクションな湯川……あれ?と思ったらやっぱり興味を持ったのね。
内海に見取り図を書くように……って絵下手(大爆笑)
家の様子を見に来た湯川、内海に役所に行くように……ってなんで?
どうやら古地図を取り寄せたらしい。
ここでタモリさんがいたらもう虜になっていただろうなあ。
ってもう閃いたんですかっ!
今回は黒板に計算式を……普通。
「祟りを恐れている→それは彼らに心当たりがあるから→それを誰にも言えない」……見事な論理的思考。
……ヒデさんの死因には怪しい所は無い、が。
弥生の旦那さんの祟りを恐れている……それはつまり。
内海は地道に捜査、湯川はゼミ授業。
助手は必死に警察との関わりを終わらせたい御様子。
……が、湯川はポツリと「今回に限っては、僕が彼女を巻き込んだんだ。放っておくわけにはいかない。」たしかに意味深な言い方、しかしゼミの学生達はわかってらっしゃる(笑)
ここらへんが授業を受けているだけのミーハーな学生とずっといっしょにいるゼミ学生の差(笑)
地道な努力の甲斐あって、ようやく見つけた家にいる正体。
湯川と内海は怪しげな家の前で。
確かに内海は警察に向いてないと思うけどなあ。
って助手、なんで引き受けた(笑)
そして信金へ向かう男二人。
家に踏み込む二人、そして……。
きっかり三時にポルターガイスト発動。
家の中に残された二人、畳の下には……。
とりあえずあの主犯の前科者は「前科+二人殺害+死体隠匿+不法占拠+脅迫」で無期懲役以上の極刑は免れないだろうな~、と。
つか、弥生の旦那を殺す理由は無かったんだけどねえ……(あの甥夫婦は黙ってたし、旦那にも「突然倒れた」と言えばそれで済んだ話なのにねえ……)
湯川が見ているビデオ、それは以前トリビアで流れたVTR。
淡々と、説明する湯川。
珍しく神妙な面持ち。
しかしあそこまで軽くお世辞を言う助手、学生に聞かれてなくて良かったね。
……あの4人が血眼になってまで探した遺産は、弥生の旦那が持っていました。
これから弥生さんはどうやって生きていくんでしょうねえ。
あれだけ大モメして結婚して……なあ。
湯川の研究室にて、内海。
席を外す湯川。
美味しいオニギリを売ってるお店があるんだ。
1時間ほどで戻ってくる。
僕の好みと一緒だ。
……湯川先生もやさしい所あるんですねえ……。
しかし。
今回は初めて「死」というものが持つ哀しさを表現した回でしたね。
第一章では「死んで当然だよな」という者の「死」、第二章では「ただの記号」でしかなかった「死」
今回はきつかったなあ……。
なんだ、人に優しくしたらいけないのか!?というぐらい死ぬ理由の無い人が死んでしまったんですよねえ……。
次回は局長香取慎吾さん登場、次回の「死」は……「ただの記号」なんだろうか。
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★Re:無題★
いつもお世話になっております。
そうなんですよね、遠い目をした瞬間に「あれ?編集長?」って思い出してしまいました(笑)
これからも城ノ内さんの過去の恋話とか出てくるんでしょうかね。
そうなんですよね、遠い目をした瞬間に「あれ?編集長?」って思い出してしまいました(笑)
これからも城ノ内さんの過去の恋話とか出てくるんでしょうかね。