ひだまりスケッチ 第8話｢3月13日 3%の希望｣

時系列でいくと、この話が全12話の中で最後の話になるんですね。
未来について考えて見る回ですか。
しかし……本屋のシーン(笑)

・鳥と会議中のうめ先生｢うん、うん｣
・うめ先生｢ヒルズバー(？)｣
・二分前に起きた宮ちゃん
・牙のあるネコ
・｢花びら……好き、嫌い、好き、嫌い……｣
・花を荒らすネコ
・２階から｢はばたけー｣
・｢じゅってんれー｣
・ゆのっちのピンクパンツ
・ゆのは完全に落下
・居留守状態と聞いて借金取りを思い浮かべた宮ちゃん
・ゆのの想像｢シャッキーン鳥｣
・｢坊主が｣｢野原で｣｢サバを｣｢蒸す｣
・再び想像するゆの
・恋愛に縁遠い沙英さん
・彼氏８人で曜日担当制
・いか君
・｢敬称ではないと思うよ｣
・漫画家族、漫画時間、華音、ひだまり荘の謎……(つか華音＝花音ってBLじゃないか)
・沙英さんの小説は姉妹もの
・｢秋数期＝愁一樹｣｢神無月夏子＝師走冬子｣｢青鬼楳＝蒼樹うめ｣
・｢あたしも締め切り前ー｣……ここらへん、原作とちょっと違います｡私は原作の方が好みかな
・｢素晴らしき自作自演｣……ここも原作の方が好き
・小説ダイエット
・サンドイッチうんちくはみんな知っていた
・何故か飴をたくさん持っているゆのっち、車道に落とし過ぎ
・Ｃａｒ
・校門前に座ってスケッチ開始
・ベリマートでネギなどを買ってきた校長
・ＲＰＧマップ風
・学校内で校長がうめ先生発見
・通用口から出て行く校長……住んでいるわけではなかった
・料理をする校長
・うめ先生｢はぁ～？｣
・メール着信
・ゆのの好きな歌手はマーメイド
・宮ちゃん｢『月刊きらら読め』って｣
・何故かいる吉野屋先生
・親に追い出された吉野屋先生
・休みだからゴロゴロ(当然！)
・モデルになる気満々の吉野屋先生
・必要なら衣装を取りに行くも可
・そぉ～っと入っていく
・醤油を買ってきた校長
・学校に住んでいる校長をリアルに想像した吉野屋先生
・｢大人って何だろー｣
・残りラストシーンだけなので寝ていた沙英さん
・自然に膝枕するヒロさん
・耳カキを渡すゆの
・作品完成、そして思い出す昼間の落下
・地面まで2.5mぐらい
・恥ずかしさで真っ赤になるゆののバッテン
・小説完成打ち上げ
・小説を読まれて恥ずかしがる沙英
・ヒロが小説の粗筋読み上げに照れまくる沙英
・｢告白はね～星の数ほどしたよ～｣｢億単位｣
・ヒロと沙英の関係みたいになりたいゆの、ご飯を作ってくれる関係はいつでも募集中の宮ちゃん
・美しき北海の恵み
・ヒロと沙英の関係はゆのと宮ちゃんの関係でもある……と私も思います

で、この時書いた小説のラストシーンはどうだったかと言うと……単行本１巻に載ってます。
いや、けっこう良い展開でしたよねえ。
次回は、アニメで見たかったエピソードの一つなので楽しみ。