ケロロ軍曹 第170話｢冬樹＆ケロロ あばけ七不思議！であります｣｢プルル＆散世 秘密の友だちであります｣

稲川淳ニの怪談を聞くとα波が出て癒される管理人です、こんにちは。
しかし七不思議ねえ。
……最後の一つ、か……。
私が思うにですね……最後の一つは……(以下本文へ)

｢冬樹＆ケロロ あばけ七不思議！であります｣
怪談話で震えるだけ震えた夏美。
その腹いせとばかりに日向家で披露する夏美。
一人絶叫するギロロ……周りが冷静なのでとりあえず取り繕うギロロ(笑)
そして一行は夜の学校へ……。
七不思議に一々ビビリまくる伍長(笑)
気絶中だし(笑)
何故か金田一ケロロ。でも曲は古畑。まあどっちもミタニン関わってるし。
石膏象はアグリッパさんではないんですね。
続いて刑事コロンボ。……考えてみたらピーター・フォークって80才越えされてますものねえ。
今度はホームズ……ケロロ、556に対して酷過ぎる(笑)
つか冬樹の推理もかなり乱暴な(笑)
……まあ一般的には
ときそば(笑)ギロロが鐘に突かれてるし(笑)
そして金次郎のもとへ……って今度は誰だろ？
ポワロだとしたら髪の毛が多過ぎるし。
って食いタン？
しかし……ケロロマッチポンプ過ぎ(笑)
そして七不思議の七つ目(以下稲川淳ニ先生風にどうぞ)
夜の学校に忍びこんで七不思議を調べた日の帰り道でね。
夜道を歩いていると後ろから声がするんですよ。
なんだろう？と思ってよーく耳を済ましてみるとね……泣き声なんですよ。
これはマズイな……と思って急いで帰ろうと思うじゃないですか。
でもね……その泣き声がね……ずーっとついてくるんだよね。
でね。勇気を出してその泣き声の方に近づいてみたんですよ。
そしたらね……そこにはね……。
↓ドラッグ
｢酷いよケロロくん、いつも僕だけ仲間外れにして～｣と青い体のケロン人が泣いてたんですよね～。
という話だと思っていたのになあ。

｢プルル＆散世 秘密の友だちであります｣
久し振りの登場のプルル看護長……って九州旅行かよっ。
温泉＋牛乳プリン……どうやらプルルは湯布院に行ってきたようです(根拠)
プルルの目から見たケロロは世話焼きおばさんとなっているようで。
牛乳プリンを食べながらのんびり……なケロプルナツ。
帰って来た冬樹、そして天井裏にいた散世(笑)
散世の記憶にはドロロは残ってないのね。
ってプルル、注射器を天井に投げた……やっぱり武器なのか。
もう散世は完全に安全牌として見られてるんだなあ。
そしてプルルは散世の家へ……って互いに勘違いしたまま(笑)
お笑い芸人なMr.ビーンケロロ、やっくんタママ、パペマペギロロ、クルルは……なんだろ？
女性二人はGive&Take
翌朝、プルルは散世を連れて日向家へ……って玄関から入るのは初めてなのかよ(笑)
散世はずっとφ(□□)ﾒﾓﾒﾓしてます。
ケロロとプルルはお医者さん夫婦漫才を(笑)
生まれついてのツッコミ気質なのねえ＞プルル
散世の認識は間違ってなかった(笑)
嫉妬に燃えるタママ。
海原増えた(笑)
ギロロ、結局やるんかい(笑)
ピン芸を考えるケロロ、男同士の夫婦漫才を目指すタママ(冷静に考えると凄い事言ってるな)、｢ピン芸人……｣と呟くギロロ(笑)
プルルの計らいによって二人きりになった冬樹と散世……ってそれでもメモ優先なの？(笑)
結局散世は遠くからメモを取ってる方が幸せなようです。
冬樹にも注射すんのかい＞プルル(笑)
ま、これも愛の形って事で。

次回予告……カレーにコーヒーはとんでもない目にあいます、マジで。

今回はなんつーか、ちょい頭身小さめの画良い感じでしたね。

以前書いたケロロのパロディ小説は↓こちら
Count Down(カウントダウン)
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CHOPIN(ショパン)