ひだまりスケッチ 第5話｢2月13日こころとからだ｣

今回は風邪ひきゆのさん。
そのせいで夢の中のシュールな世界へ……。

今回もツボをつらつらと
・何故か雪の中
・血液の流れっぽい映像
・完全に包囲されている
・風邪ひきうめ先生、クシャミが出そうで出ない
・手で熱を測るとサーモに
・一人真っ赤なサーモ
・ゆのが故障して｢なーんちゃって｣のポージング
・一番近い病院＝保健室
・ガスメーターが平熱と現在の体温表示
・小麦粉(＝flour)でブルータスを白く
・夢の中でもヒロさんの髪がうにょうにょ
・一人小っちゃいバージョンのゆの
・見あたらないのでお休み扱いの吉野屋先生
・忙しい時に限っていない吉野屋先生
・校内の何処かにいるかもしれない吉野屋先生
・体操競技用の衣装の校長
・ブルータスが校長に
・……そこで1度目が覚めるゆの
・｢×……｡｣
・ゆの｢ロッカーの中に吉野屋先生が入っていたらどうしよう｣
・ロッカーの中には吉野屋仕様のヒラヒラドレス
・｢こんなの着られないよう｣と言いつつ着ていたゆの
・何故かティアラ着用
・ホクロ発見
・歯車の中を歩くゆの、5年の時に……
・サーモスタットのハンダ付け
・サーモスタットの故障を直しにきた……てことはゆのは機械？
・100円セール中のケーキ
・ケータイが無い×カラオケボックスでチカちゃん目撃＝現実にチカちゃんからメール
・バレンタイン誰にあげるのか？
・携帯の変換機能｢アンドーナツ→ウリ坊→ウルトラサウルス→ウルルン｣
・ゆのの知らない間に誰か(宮ちゃん)が来ていた事に気付いて｢？？？｣
・宮ちゃんの切ったリンゴは何故かウサギの顔型に
・保健室のカーテンをシャッと開けたら寝てる吉野屋先生
・宮子｢仮病？｣
・チョコ色の衣装の吉野屋先生
・錠剤で苦くない風邪薬を欲しがって、｢粉薬苦手？｣と微笑まれた沙英さん
・｢飲みやすい！ピーチ味｣
・｢たまごボーロ｣
・うめ先生ペロキャンをなめながら｢お子さま♪｣
・宮ちゃんを中心にして風邪っぴき
・でも宮ちゃんは元気
・｢ナントカは……｣｢使いよう？｣・ゆの｢えーっ｣と同時に回る髪のリボン
・宮ちゃんによる校長のモノマネ、ずっとブルッってます
・｢寒い日の濡れ髪って色っぽくていいかも｣などという理由で風邪をひいた吉野屋先生
・名前を出してなくとも全員が吉野屋先生だとわかってしまう
・ノートを写そうとして寝てしまい、ラクガキの上で目覚めた宮ちゃん
・やっぱり貰う人だった沙英さん
・……何をオンエアしてるんだテレビは
・夜中に次々とやって来る住人一同
・お母さんのようなヒロさんにお父さんのような沙英さん。
・沙英の重さで魘されたのも良い思い出
・眠れなくてスゴイ眼になったゆの
・スナップ写真の中に何気なく混じっているうめ先生


……意外とこういった夢の中ネタって嫌いじゃないんですよね。