スケッチブック ～full color's～ 第一話｢スケッチブックの少女｣

さあ、どう感想を書こうか(苦笑)
とりあえずながらで書いていくか……。

絵VS写真
なんか良い感じのOPだなあ……。
ここで風が吹いても優しい風なんだろうなあ。
カメラよりも絵のほうが自分の主観が入る分が多いんですよね。
｢いってらっしゃーい｣｢おかえりなさーい｣＜これ好きだな
闇夜(笑)
人なのかイなのか(笑)
のんびり待てよ(笑)＞せっかちさん
この100円の描き方いいなー。
味噌の種類に逃げるな。
まだやってたのか＞パペット劇
さらにまだやってたのか＞闇夜
つかもう公共広告機構のCMみたいになってるし＞闇夜
やっと部室にやって来た主人公。
うーん、ゆるゆるな青春だねえ。
それはネコっつーか鬼の角……。
にゃあと鳴く(大爆笑)
王族のヒゲ……(○人○)……いや、何か違うものっぽいぞ。
枯れた猫じゃらし。
青春の日々に一迅の風
踏ん張るスズメ……ってスケッチは厳しいぞ。
空き缶3つ縦に、誰だ！
ビデオカメラだとなんかダメ、ってのは感覚的に何かわかる気がする。
京味と書いて｢きょうみ｣(ほー)
何処から出てきた。
ペンキ塗り立てのベンチ(笑)
しかも座りやがったか(笑)
七味唐辛子で大惨事が(苦笑)
最初から直接かけるから大量になってしまうんであって、小皿とかにいれながらやっていけば……。
ミニ御饂飩の完成……ああやったやった。
なんと薔薇までっ。
……まあ辛いわな。
S&Bもびっくりだよ。
ほほー……＞ミチオシエ
尾行が増えた。
辿り着いた先は、綺麗な夕日。
オナモミ。……クッツキバンバン？
私はクッツキムシとか言ってたなあ……。
ボーリング場(笑)
オナモミブームが。
ネコ(大笑)